厚みのあるコクとドライな後口!
「日本人の舌に合う日本のウイスキーをつくりたい」。1937年、壽屋(現サントリー)創業者の鳥井信治郎が十数年かけて完成させたウイスキーが「角瓶」です。
角は、山崎と白州蒸溜所のバーボン樽原酒をバランスよく配合し、甘やかな香りと厚みのあるコク、ドライな後口が特長のウイスキー。
そのおいしさは、ハイボールにすることでいっそう引き立ちます。
- 産地:日本
- 原材料:モルト、グレーン
- アルコール度数:14%
1937年、壽屋(現サントリー)創業者の鳥井信治郎が十数年かけて完成させたウイスキーが「角瓶」です。
角は、山崎と白州蒸溜所のバーボン樽原酒をバランスよく配合し、甘やかな香りと厚みのあるコク、ドライな後口が特長のウイスキー。
そのおいしさは、ハイボールにすることでいっそう引き立ちます。