石川県能登地方・応援販売




\\ 飲んで応援!//

神田小西も「令和6年能登半島地震」の復興を応援します!!


この度の石川県能登地方を震源とする「令和6年能登半島地震」により

お亡くなられました方のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。


私たち”酒屋 神田小西”も、石川県能登地方の被災地へ少しでも復興へのお手伝いができないかとの思いで、

石川県の蔵元様の日本酒を応援販売させていただくことにいたしました。


1日でも早い復旧と復興を願い、石川県能登地方に想いを寄せて、

皆様よりあたたかい乾杯をいただけましたら幸いです。

皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします。



【蔵元様のご紹介】

〜極上のこだわりを持ち、加賀菊酒の伝統をかたちで証す真の系譜〜

「嗜好品だからこそ、どこよりもこだわった酒造りを」と、手本なき究極を求めて限界なき酒造りへ挑戦し続ける。

その山廃は、本来の清酒の味と文化を世に問い、山廃ブームの先駆けとなった。

白山麓に伝わる加賀菊酒の伝統を姿勢とかたちで証す真の系譜。

周辺環境 白山連峰の雪解け水を集めながら、加賀平野中央を流れる手取川の豊かな水に恵まれた扇状地の扇頂点にあります。

蔵の歴史 創業は天正年間。400年以上の伝統を守っています。

蔵構えは白山比咩神社の門前町・宿場町として栄えてきた町の雰囲気を今も変わらず伝えています。

造りのこだわり 山田錦の産地の中でも最高級の山田錦の生産を誇る兵庫県三木市吉川町産を使用し、
「味のある酒」すなわち「濃醇旨口」を醸しだす。
伝統を継承しながら、時代に惑わされることなく本物の酒を造り続けます。

福光屋

福光屋は1625年(寛永二)年創業の金沢で最も長い歴史を持つ酒造です。

1960年から取り組む契約栽培米と、霊峰白山の麓より百年の歳月をかけて辿り着く清冽な仕込み水、先端の裏づけを得ながら進化し続ける蔵人たちの伝統技術により、2001年に純米蔵を実現。
生産高万単位の酒蔵では日本初の純米蔵です。

現在では長年培ってきた米醗酵技術を生かし、化粧品や食品開発にも取り組み、日本文化としての日本酒を国内外に発信するために直営店「SAKE SHOP 福光屋」を展開しています


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